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ボルト金剥奪
- 外心 豊田
- 2017年1月25日
- 読了時間: 2分
ああやっぱりね!!! という感触しかない。名誉と金まみれオリンピック。くわえてテロ対策に応分の負担が加わる。 でもやめられないんだろうな東京も? 豊洲問題と絡んで選手村道路整備も同時進行している。 石原氏に「豊洲土地代金を払ってもらう」ということらしい。 高いほどいい、首ひとつの対価だから安いとみっともない。それともう一人の「お見積もり」はいかに。 ボルトの北京リレー金剥奪
日本の銅、銀に繰り上げへ 2017/1/26 01:00 共同
2008年8月、北京五輪陸上男子400メートルリレーで金メダルを獲得したジャマイカチーム。左から2人目がネスタ・カーター、同3人目はウサイン・ボルト=国家体育場(共同)(画像は他のものを使用)
【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は25日、2008年北京五輪で、ジャマイカのウサイン・ボルトらが獲得した陸上男子400メートルリレーの金メダルを剥奪すると発表した。ジャマイカのリレーメンバーだったネスタ・カーターが、同五輪のドーピング再検査で禁止薬物に陽性反応を示して失格となったため。
IOCによると、ジャマイカは今後、処分に対する不服申し立ての権利がある。処分が確定すれば、同種目で銅メダルを獲得した塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治の日本が銀メダル、2位のトリニダード・トバゴが金メダルに繰り上がる。 (記事引用)
ジャマイカの北京リレー金、はく奪へ ボルトら出場:朝日新聞デジタル
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ドーピング違反により金メダルが剝奪(はくだつ)される北京五輪のジャマイカチーム。左端がカーター、右から2番目がボルト=ロイター

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